僕は仁兵衛。キモヲタと戦う現代の闘士や!よろしくな。
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良かった点…
・操作のシンプルで覚えやすい。
・一つ一つのステージのあっさりしとるからやりやすい。
・映像の美しい。
・謎解きなんちゅうしょうもないもんに頼らず、純粋にアクションに徹しとる。
悪かった点
・宇宙の無重力状態や窮状の地形を舞台にしたことの、目新しさにしかなっておらず、面白さに繋がらんかった。
・合間に挟まれるしょうもないストーリーいらん。
・金髪の婆のおる宇宙船の広すぎて、「今日はあのステージ行ってみようかな」なんて軽いノリで遊べんかった。
・球状のステージを抜いたら、良くも悪くも結局普通の3Dマリオの延長でしかなかった。
・細かい日本語の違和感「いいえ」に対して「OK」てwwwww
・カメラワークに迫力の無い。もっとマリオに近づいて、FPSに近づけるべき。
・ボス弱すぎ。
・腕振りスピンにときにイライラ。
・宇宙の壮大さ、神秘性の感じられへん。
・操作のシンプルで覚えやすい。
・一つ一つのステージのあっさりしとるからやりやすい。
・映像の美しい。
・謎解きなんちゅうしょうもないもんに頼らず、純粋にアクションに徹しとる。
悪かった点
・宇宙の無重力状態や窮状の地形を舞台にしたことの、目新しさにしかなっておらず、面白さに繋がらんかった。
・合間に挟まれるしょうもないストーリーいらん。
・金髪の婆のおる宇宙船の広すぎて、「今日はあのステージ行ってみようかな」なんて軽いノリで遊べんかった。
・球状のステージを抜いたら、良くも悪くも結局普通の3Dマリオの延長でしかなかった。
・細かい日本語の違和感「いいえ」に対して「OK」てwwwww
・カメラワークに迫力の無い。もっとマリオに近づいて、FPSに近づけるべき。
・ボス弱すぎ。
・腕振りスピンにときにイライラ。
・宇宙の壮大さ、神秘性の感じられへん。
総評を言えば、「減点法やと9点取るけども、人にお勧めできるかと言われたらちょっと悩むゲーム」。
良くも悪くも無難マリオ!
重力、宇宙、球状の舞台、Wiiリモコン…。
こんなけ材料の揃っとって、いまいち冒険できずに終わった任天堂には、衰えを感じずにいられん。
そんなんゆうんやったらお前はどうすんねん!と言われるやろうから、
僕の考えたマリギャラをここで述べたいと思う。
まず、僕の常日頃ゆうとることやけども、3Dの強みである「奥行き」をええかげん生かさなあかん!
どういうことかというと、今までのマリオはカメラの斜め上から見下ろしとるちゅう意味で、ボンバーマンや初代マリオカートと毛の生えた程度の違いしか無い、っちゅうことや。
僕やったら断然、マリオを背中から写す!そうした方の、迫力のあるし、3Dに適しとる。
例えばマリオの宙返りしたら、マリオ64では単に画面の中でマリオのなにやら宙返りしとるだけ。
せやけど僕やったら、カメラを地面に近づけて、見上げる感じでマリオを写す。
太陽をバックに、回転する赤い帽子のヒーロー。これぞマリオやないか!
しかし、カメラを地面に平行に構えると、距離感のつかめんくなるっちゅう問題の起きかねへん。
そこで僕の考えたんの、ピントシステムと箱状立体システムや!!!
ピントシステムは、単純にカメラと物の距離からそれぞれにピンボケをさせることで、ものの距離を掴みやすうするっちゅうもんや。現実のピンボケぶりと必ずしも一致させず、あえて誇張して分かりやすくするんも一つの手やな。
箱 状立体システムは、今までの「ブラウン管=3Dを2Dとして捕らえた映像を写すもん」という概念を捨て、「ブラウン管=別の立体世界をのぞく窓」という新 しい観点に象徴されるシステムや。つまり、見てる人=プレイヤーの左のほうから見たら、正面からではテレビの枠に隠れて見えんかった部分も見えてまうよう なシステムやな。これは、リモコンと赤外線バーによってプレイヤーと画面の位置を想定することで実現する。
あとは宇宙と重力、球状の舞台なんかに不満のあるけど、これについてはまた後の機会に。
良くも悪くも無難マリオ!
重力、宇宙、球状の舞台、Wiiリモコン…。
こんなけ材料の揃っとって、いまいち冒険できずに終わった任天堂には、衰えを感じずにいられん。
そんなんゆうんやったらお前はどうすんねん!と言われるやろうから、
僕の考えたマリギャラをここで述べたいと思う。
まず、僕の常日頃ゆうとることやけども、3Dの強みである「奥行き」をええかげん生かさなあかん!
どういうことかというと、今までのマリオはカメラの斜め上から見下ろしとるちゅう意味で、ボンバーマンや初代マリオカートと毛の生えた程度の違いしか無い、っちゅうことや。
僕やったら断然、マリオを背中から写す!そうした方の、迫力のあるし、3Dに適しとる。
例えばマリオの宙返りしたら、マリオ64では単に画面の中でマリオのなにやら宙返りしとるだけ。
せやけど僕やったら、カメラを地面に近づけて、見上げる感じでマリオを写す。
太陽をバックに、回転する赤い帽子のヒーロー。これぞマリオやないか!
しかし、カメラを地面に平行に構えると、距離感のつかめんくなるっちゅう問題の起きかねへん。
そこで僕の考えたんの、ピントシステムと箱状立体システムや!!!
ピントシステムは、単純にカメラと物の距離からそれぞれにピンボケをさせることで、ものの距離を掴みやすうするっちゅうもんや。現実のピンボケぶりと必ずしも一致させず、あえて誇張して分かりやすくするんも一つの手やな。
箱 状立体システムは、今までの「ブラウン管=3Dを2Dとして捕らえた映像を写すもん」という概念を捨て、「ブラウン管=別の立体世界をのぞく窓」という新 しい観点に象徴されるシステムや。つまり、見てる人=プレイヤーの左のほうから見たら、正面からではテレビの枠に隠れて見えんかった部分も見えてまうよう なシステムやな。これは、リモコンと赤外線バーによってプレイヤーと画面の位置を想定することで実現する。
あとは宇宙と重力、球状の舞台なんかに不満のあるけど、これについてはまた後の機会に。
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この記事にコメントする
無題
このブログってキモオタ浄化する為に作ったんじゃないの?
どうして反応してくれないの?
俺の目の前に正論(笑)を出して俺を排除するんじゃなかったの?
正論出しても排除出来ないから返してくれないの?
結局あれだね、生まれつき奇形の人生にハンデ背負ったカスがぴーぴー言ってるだけだったね
あげくの果てにはこんなゲームを批評しちゃったり
どうして反応してくれないの?
俺の目の前に正論(笑)を出して俺を排除するんじゃなかったの?
正論出しても排除出来ないから返してくれないの?
結局あれだね、生まれつき奇形の人生にハンデ背負ったカスがぴーぴー言ってるだけだったね
あげくの果てにはこんなゲームを批評しちゃったり
無題
それからうんこぴーって名前やめてくれん?
僕はきれい好きやから、自分のブログに君みたいなきちゃない名前の奴のおるのの嫌やねん^^;
キモヲタの来るだけでもほんまは気持ち的に嫌やのに、勘弁してえな
(;´・_・`Aあせあせ
僕はきれい好きやから、自分のブログに君みたいなきちゃない名前の奴のおるのの嫌やねん^^;
キモヲタの来るだけでもほんまは気持ち的に嫌やのに、勘弁してえな
(;´・_・`Aあせあせ